皆さんこんにちは。

今回のブログではE90のステアリング・アングルセンサーの交換についてご紹介致します。

ステアリング・アングルセンサーが故障するとDSC警告及びタイヤ空気圧警告が点灯します。

この警告灯以外に、右左折時のウィンカーがハンドルを戻しても戻らないといった症状が出る場合もあります。

専用テスターで確認すると、アングルセンサーのディフェクトコードが検出されていました。

ステアリング・アングルセンサー故障はE90系やE87系では比較的多く定番とも言えるもので、交換用にリペアキット部品が出ています。

ステアリングを取り外し、ステアリング・アングルセンサーを交換すためアングルセンサーが入っているステアリングコラムを取り外します。

更にステアリングコラムを分解し、中にあるアングルセンサーを交換します。

アングルセンサーは中央にある円盤状の部品で、ステアリングの舵角をCDのように表面パターンを読んで舵角を検知しています。

交換を終えたらステアリング廻りを元通りに組み付け検出されていたディフェクトをリセットし、試運転後に警告灯が再点灯しないことを確認し作業は終了となります。

E90系の場合のステアリング・アングルセンサー交換作業は1時間ほどの作業となります。

 

私達は、長く快適なBMWライフを満喫いただくため、トレーニングを受けたメカニックがメンテナンスさせて頂きます。

他店でBMWをご購入された方でも「Tsutae’s Check Up」でBMWの診断をさせて頂きます。

つたえファクトリーでは、法定12ヵ月点検以上にBMW専用の点検項目を設けた「Tsutae’s Check Up」をご提供しております。この点検内容は、「即交換」「早期交換」「予備交換」と3段階に分けた診断書をお渡しし、今後のメンテナンス計画についてコスト面も踏まえながらメンテナンスさせて頂きます。

私達はBMWを身近に感じているパートナーとして、様々なご要望にお応えして参ります。

 

それでは皆さん、また次回のブログでお会いしましょう!!